返し寿司とは

返し寿司とは

その昔、備前岡山の藩主池田光政候は「食膳は一汁一菜」という、質素倹約を奨励しておりました。

贅沢を禁じられていた人々は、質素な物を食べざるを得なくなったそうです。

とはいうもののそう簡単に美味しいものを食べたいという気持ちを抑えることも難しいものです。

そこでなんとか役人に見つかることなく、美味しいものを食べる方法はないだろうか・・・と考え、編み出したのがこの一見玉子だけがのった返し寿司なのです。

返し寿司
返し寿司2

ではどういった秘密があるかというと箱ごとひっくり返すとなんとも豪華な寿司が現れるのです。

当時の人々はこれに汁を添えて、体裁だけは一汁一菜として役人の目を逃れ美味しいものを食していたのだそうです。

この返し寿司を現代風にアレンジを加え、蘇らせたのが「和膳 風」の返し寿司です。

和膳 風でしか食べられない返し寿司
是非一度ご賞味ください。

返し寿司3

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